総計画区画数/全36区画
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横浜市アドレスでありながらも、
のびやかな自然がのこされた「ゆめが丘」。
この場所で、都市と自然が融合し、新しい未来のライフスタイルを創造する
壮大なまちづくりがはじまっています。
「グレーシアライフ横浜ゆめが丘」は
この地に誕生する全36区画の庭付一戸建てプロジェクト。
広い庭のある個性豊かな一戸建て。
あなたの夢をこの邸宅に描いてください。
多くの期待を集めて「ゆめが丘」に
オープンした「ゆめが丘ソラトス」。
約43,000㎡の街区面積に、
全129店舗のテナントを擁する大規模集客施設として誕生しました。
ショッピングやグルメのほか、
10スクリーンのシネマコンプレックス、
食を通した交流施設や屋上公園などが集まり、
歓びに満ちた暮らしを発信します。
さらに大型総合病院「ゆめが丘総合病院」
も駅前に開院しています。
2024年7月25日に開業の「ゆめが丘ソラトス」は、
ただショッピングをするだけに留まらない
新しいカタチの大規模交流拠点。
毎日の便利と家族の歓び、街の交流が広がります。
2024年4月に大型総合病院も開院。
さらに、健診センターも新設され、
駅前を中心に医療施設が充実します。
小さなお子様がいる家族の安心も高まります。
「ゆめが丘総合病院」の主な診療科目(予定)
内科、感染症内科、外科、小児科、婦人科、救急科、眼科、形成外科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科 他
出典元:ゆめが丘総合病院ホームページ
「ゆめが丘総合病院」の主な診療科目(予定)
内科、感染症内科、外科、小児科、婦人科、救急科、眼科、形成外科、整形外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科 他
出典元:ゆめが丘総合病院ホームページ
「ゆめが丘メディカルブリッジ 」の主な診療科目(予定)
脳神経外科、眼科、小児科、糖尿病内科
調剤薬局
※「ゆめが丘メディカルブリッジ」は「KNOCKSゆめが丘」の1Fです。
「ゆめが丘メディカルブリッジ 」の主な診療科目(予定)
脳神経外科、眼科、小児科、糖尿病内科
調剤薬局
※「ゆめが丘メディカルブリッジ」は「KNOCKSゆめが丘」の1Fです。
発展する暮らしの恩恵を享受しながらも、
大切にしたい自然との触れ合い。
「ゆめが丘」はそんな理想が叶う恵まれた場所。
子どもの頃に時間を忘れて遊んだ景色が
今も色濃く残されています。
子どもたちにその記憶を
紡いでいく暮らしが実現します。
懐かしい“原風景”ともいうべき
景色が広がる「ゆめが丘」。
夢中で駆け回った野原や、
そこで出会った生きものたち、
そうした経験から学んだことや味わった歓びを
子どもたちにも経験させることができます。
横浜市アドレスでありながらも、
豊かな自然が残されたこの地の魅力を大切にする
まちづくりの想いを住まいにも継承。
自然の温かさや開放感を映しながら洗練された
3タイプの外観デザインをご用意しました。
新たな横浜の風景をデザインする、
「スタジオ ゲンクマガイ」監修。
神奈川県出身。ランドスケープデザインを中心に、まちづくりに関わる計画や社会実験の運営などに携わる。「西新宿五丁目北地区防災街区整備事業」「イオンモール宮崎-hinataTERRACE」などのプロジェクトを担当。
「ゆめが丘」本来の自然豊かな風景を、
次世代にアップデートするために。
「Earth(大地)」「Botanical(植物)」
「Wind(風)」からインスパイアされた
デザインコードを設定。美しい統一感のある、
新しい風景づくりを目指していきます。
※内容は相鉄グループが開発を手がける街区にのみ適用されるものです。
建築設計室アトリエティーツー
街と暮らしをデザインする-分譲住宅設計・デザイン
アトリエティーツーは、創業以来、30年以上分譲住宅業界の第一線で分譲住宅のデザインをしてきました。これからも柔軟な感性と技術力の研鑚を怠ることなく、街づくりのパートナーとして社会のお役に立てるよう努めてまいります。
モダンな印象を与えながら
それぞれの個性を主張する3タイプの外観デザイン。
想い描いていた理想に
ぴったりな住まいがお選びいただけます。
屋根のスタイルにこだわった
スタイリッシュなデザイン。
高い空へ向かう片流れ屋根や切妻屋根により
シャープな印象を演出しています。
ハコ型の下屋が存在感を放つモダンなデザイン。
ファサードは、壁の面を活かしながら
スリットの窓を配してシンプルで
緊張感のある表情を創出しました。
フレームにこだわった屋根により
建物全体を一体的に魅せるデザイン。
壁面に映る陰影や大窓の開口部によるアクセントが
街並みに個性を放ちます。
全体計画では、上質さを持たせながら、
多彩に利用できる土間、
眺望と陽光を享受するインナーバルコニーなど
多彩な工夫を細部にまで凝らしています。
ゆめが丘の街でそれぞれの魅力を感じる
3つのエリアをご用意。
すべてが2駅2路線利用可能の駅近立地です。
プランでは開放感いっぱいの高天井のリビングや
フルフラットキッチンなど
家族との時間や自分の時間を
大切にできる住まいを目指しています。
庭付の一戸建てならではの
自由な暮らしを描いてください。
3つのエリアの特性を活かした
「PARK SIDE」「SKY VIEW」
「STATION FRONT」。
プランごとに様々な工夫を凝らしています。
住まいの品質では、先進の技術を集めて
快適さと安心感、
さらに環境への配慮も考えた
クオリティを追求しました。
ZEH+基準と蓄電池などを採用し
エネルギーの削減などにも
貢献する一歩進んだ住まいです。
ZEH+とは、ZEHの定義を満たしていることに加えて
より高性能な住宅設備が備えられている住宅のこと。
先進のZEH を超える高性能の環境性能です。
住まいで使うすべての水を美味しくやさしい水にする※
オール浄水システム「良水工房」。
水道水に含まれるミネラル分を残しながら、
不純物や残留塩素を低減。飲用はもちろん、
肌・髪に刺激の少ない健康的な水を、
家中すべての蛇口からご利用いただけます。
※一部の水栓は除きます。
近年、アクセス利便が大きく高まる相鉄線。
その恩恵を享受する「ゆめが丘」駅徒歩4~6分、
さらに「下飯田」駅徒歩2~6分の駅近ポジションを実現しました。
通勤や通学、都市へのお出かけ、旅行なども充実。
各都市を軽快に愉しむ横浜ライフが実現します。
2023年、相鉄新横浜線の全線開業により、
都心への直通アクセスが飛躍的に向上した相鉄沿線。
横浜はもちろん、渋谷エリアや
新宿エリアへもダイレクトに。
利便性が飛躍的に進化した
相鉄アクセスを享受できます。
「西谷駅~新横浜駅」のIC 通勤定期乗車券があれば、追加運賃がかかることなく、
相鉄本線 横浜駅での乗降が可能となります。
さらに2025年3月(予定)からは「西谷駅~羽沢横浜国大駅~JR線区間」も対象に拡充されます。
横浜市アドレスで湘南台とも隣接する
ゆめが丘エリアからはカーアクセスもスムーズ。
横浜の都心部はもちろん、
湘南方面への車でのお出かけも快適です。
東京ドーム5個分・約23.9haのスケールを誇る、
横浜最大級※1の土地区画整理事業。
つくりたかったのは、
これまでの横浜では出会えなかった街。
都市の感動も、先進の暮らしやすさも、
緑豊かな自然環境も妥協しない。
「これから本当に住みたい横浜」を、
「ゆめが丘」は知っています。
「ゆめが丘」は「選ばれる沿線」の創造を目指した
相鉄6大プロジェクトのひとつ。
相鉄グループの総力を結集して
まちづくりを進めてまいりました。
この街のさらなる発展を目指して、
さらなる多彩な都市機能整備を計画しています。
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